はじめに|正直に言います。ふるさと納税、失敗しました

わたし、ふるさと納税失敗したかも…
今年のふるさと納税、去年と同じ金額でやってしまいました。
- 理由はとても単純で、
- 「毎年だいたい同じ年収だから大丈夫だろう」と思い込んでいたこと。
- そして、忙しさを理由に、きちんと確認しなかったこと。
でもあとから気づきました。
ふるさと納税は
「毎年同じ感覚」でやると、失敗しやすい制度。
これは、実体験としてはっきり言えます。
ふるさと納税は「ポイント目的の制度」ではありません
最近よく聞くのが、
「ポイントがつかなくなったなら、もうやる意味ないのでは?」という声。
でも結論から言うと、それでも、ふるさと納税はやったほうがいいです。
ふるさと納税はポイントをもらうための制度ではなく、
払う予定だった税金を前払いして、税金を控除してもらう仕組みです。
自身の税金が安くなるわけではないけれど、
自己負担2,000円で返礼品がもらえるという仕組みは変わりません。
仕組みはとてもシンプルです。
- 本来払う住民税・所得税を
- 自治体に先に払う(寄附)
- 翌年、その分の税金が安くなる
- さらに返礼品が届く
ポイントは、あとから付いていた「おまけ」。
制度の本体は、今も何も変わっていません。
12月末こそ、ふるさと納税を確認してほしい理由
12月31日を過ぎると、今年分は戻らない
1日違うだけで、
1年分のチャンスを逃してしまいます。
年末は、年収がほぼ確定している
年末は、給与やボーナスの見通しが立ち、
年収がほぼ確定している時期です。
だからこそ、
限度額を確認するには、実は一番いいタイミング。
「去年と同じ金額」は本当に危険
今回のわたしの失敗の原因は、これでした。
「毎年やってるし、去年と同じ金額で大丈夫でしょ」
でも、ふるさと納税の限度額は毎年変わります。
たとえば、
- 昇給・減給
- ボーナスの有無
- 働き方の変化
- 扶養の変更
どれか一つでも変われば、安全な金額は変わるんです。
確認せずにやってしまうと、限度額を超えた分は、ただの寄附。
自己負担が増えてしまうこともあります。
まずやることは、限度額のシミュレーション
失敗しないために、最初にやることはひとつだけ。
ふるさと納税の限度額をシミュレーションで確認すること。
まずは確認。返礼品を選ぶのは、そのあとで大丈夫です。
わたしが選ぶ、ふるさと納税の基準
シミュレーションで目安を確認したら、次は返礼品選び。
わたしが毎年選ぶ基準は、とてもシンプルです。
生活費が減るもの。
具体的には、
- 日用品
- 食べたいもの
「必ず使うもの」を選ぶと、
ふるさと納税の満足度はぐっと上がります。
ふるさと納税ランキング
ひとつに絞らなくて大丈夫。
自分の生活に合うものを選べばOKです。
まとめ|ふるさと納税は「毎年確認する人」が得をする
今回の失敗を通して、いちばん伝えたいことがあります。
- 去年と同じ金額は危険
- 年収が変われば、限度額も変わる
- 年末に一度、必ず確認する
それだけで、
ふるさと納税は安心して使える制度になります。
忙しい年末ですが、10分でできる家計の見直し。
「今年はいいや」で終わらせる前に、一度だけ、確認してみてください。



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